東広商事株式会社を買収 廃棄物リサイクル事業のさらなる推進へ

2016年02月02日
[企業動向]

東広商事株式会社を買収
廃棄物リサイクル事業のさらなる推進へ

ツネイシカムテックス株式会社

廃棄物の再資源化(リサイクル)に取り組むツネイシカムテックス株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083、代表取締役社長:篠原幸一、以下、TKAM)は、東広商事株式会社(代表取締役:槇廣守、以下、東広商事)と株式譲渡契約(自己株式を除く全株式を取得)を1月29日に締結し、同社を友好的に買収しました。

東広商事は焼却・埋立処分されていた廃プラスチック類、燃え殻、汚泥、鉱さい、ばいじん等の産業廃棄物を、破砕、磁選、圧縮梱包、混合等の中間処理により、セメント原燃料、製鉄原料として再利用・再資源化しています。TKAMはこれまでも環境・エネルギー事業グループ各社において、溶融スラグ(製品名:メリッサ)や焼成人工砂(アークサンド)をはじめ、廃プラスチックや古紙を原料とする固形燃料(RPF:Refuse Paper & Plastic Fuel)、食品残渣等を原料とする肥料等のリサイクル製品を開発・製造して参りましたが、東広商事の再資源化技術を獲得することにより、リサイクル事業をさらに推進します。

ツネイシカムテックスは1967年、船舶廃油処理から事業を開始し、現在では一般および産業廃棄物を無害化し、資源やエネルギーに無駄なく利用する再資源化(リサイクル)を進めています。経済発展が加速するアジアへも積極的に事業展開し、世界のごみ処理問題の解決に取り組んでいます。

■株式取得当事会社の概要

【買収会社】
会社名: ツネイシカムテックス株式会社
所在地: 広島県福山市沼隈町常石1083
代表者: 篠原 幸一
事業内容: 廃棄物収集運搬、廃棄物中間処理(焼却、溶融)、最終処分業(管理型埋め立て)、船舶廃油の処理・再生、計量証明事業、汚染土壌処理
設立: 昭和42年5月
資本金: 1億円
売上高: 4,690百万円(平成27年12月期)
従業員数: 93人(平成27年1月21日時点)

【被買収会社】
会社名: 東広商事株式会社
所在地: 広島県東広島市黒瀬町小多田16番地92
代表者: 槇廣 守
事業内容: 産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の収集運搬並びに処理・処分業
産業用工作機械及び工具の販売並びに賃貸
土木工事及び建築工事の設計施工並びに監理
一般貨物自動車運送事業、一般計量証明事業
設立: 昭和54年6月
資本金: 1,500万円
売上高: 2,353百万円(平成26年12月期)
従業員数: 48人(平成27年12月末時点)

― 本件に関するお問合せ先 ―
ツネイシホールディングス株式会社
CSV推進部 マーケティング・コミュニケーショングループ 
TEL:084-987-4915

企業情報